帯広第一病院
外科・消化器外科・乳腺外科・肛門外科
医師紹介
院長
富永 剛(とみなが つよし)
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
麻酔科標榜医
認定産業医
外科副部長
神賀 貴大(かみが たかひろ)
日本外科学会専門医
日本消化器病学会専門医
外科副部長
阿部 友哉(あべ ともや)
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
外科医長
高見 一弘(たかみ かずひろ)
外科出張医
東北大出張医
スタッフ紹介
当科のスタッフ構成は東北大学からの常勤医が4名(院長:富永 剛、科長:神賀 貴大、医師:阿部 友哉、高見 一弘)と定期出張医1名の計5名となっています。
私たちの出身医局である東北大学第一外科(現在は肝胆膵外科・胃腸外科の2つの講座です)は元来消化器外科を中心に診療・研究してきた歴史があり、私たちも大学・市内病院を通じて消化管や肝胆膵の消化器外科の経験を積んできました。
さらに消化器外科のみならず乳癌などについても全員が診療経験を持っています。
診療体制
朝の回診では全員が患者様の元へ出向いて患者様の容態を確認し、たとえ主治医でなくとも患者様の治療状況を全員で確認したうえで自分の受け持ち以外の患者様に処置が必要な事態が生じても迅速に対応できるよう心がけています。
診療内容
平成19年当科での手術症例は237例でした。
うち臨時手術は76例で約3件に1件が臨時手術です。
これを2グループで担当していますので各グループ年間120件前後の手術症例を担当することになります。
手術に関しては週一回、術前検討会を実施して手術の適応や術式の方法について外科スタッフ全員で協議し、患者様の情報を全員で共有するよう心がけています。
手術は胃癌・大腸癌・胆石・ヘルニア・虫垂炎等をはじめ肝・胆・膵系悪性疾患に対しても行っています。
腹腔鏡下胆嚢摘出術やソ径ヘルニア根治術についてはクリニカルパスを用いて患者様が手術の内容を理解しやすくなるのを手助けし、安心して手術を受けられるよう努めています。
現在、退院の目処は腹腔鏡下胆嚢摘出術で術後5日、ソ径ヘルニア根治術で術後3日です。
また、近年乳癌の増加に伴って、乳癌検診の方法として乳腺のレントゲン撮影検査(マンモグラフィー)が導入されていますが、当院では精度管理中央委員会によるマンモグラフィー施設認定を取得しております。
さらに当科では平成20年10月から毎週金曜日午後に乳腺外来を開設しております。
また、当院では専任の薬剤師と看護師による外来化学療法室を設けており、手術のみならず術後患者様の抗癌剤治療においても通院での治療を希望する患者様のニーズに合わせた治療を行っています。
最後に外科という分野は患者様に手術という侵襲を加えて治療することが前提です。
我々は外科医として特別なことを行うわけではありませんが、安全かつ確実にをモットーに患者様の希望をかなえられるように努力していきたいと考えています。