帯広第一病院
褥瘡(じょくそう)対策委員会紹介
褥瘡対策委員会では、月に1回委員会を開催し、褥瘡を有する患者様の経過やケア内容の検討を行っています。又、積極的に研修会などに参加し、褥瘡マニュアルの変更や、委員の知識の向上につなげています。
もうひとつの活動として北海道医療団全体で取り組んでいるのが「排泄ケア」です。平成19年度から始まり、【ケアについての意識を高め、病院及び施設間でのケア内容の統一ができ、財団内どこにいても同じケアが提供できる環境づくりを目指す】の目的のもとに、当財団の3病院1施設合同で年3回研修会を行っています。平成23年度は6月25日(土)に第一回目が行われ、【排泄ケアの基本と個別性】について、ドールを使用した実験やオムツの当て方を参加者で行い、実際に体験した感想などを、グループに分かれディスカッションが行われました。初めは緊張していた参加者も積極的に意見交換が行われ、とても意義のある研修会となりました。
今後も委員会を通じて褥瘡の軽減や排泄に関するケアの向上の為に、病院内や財団全体で情報を共有できるような活動を続けていきたいと思います。
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