帯広第一病院
内視鏡センターのご案内
下部消化管内視鏡(CF)
肛門からスコープを挿入し、大腸と小腸の一部を観察します。必要があれば組織生検や処置を行います。大腸内に便があるとくわしい観察ができないので、事前に大腸内をきれいにする処置が必要となります。
上部消化管内視鏡検査と同様、心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、前立腺肥大で治療中の方、妊娠の可能性がある方は医師にお伝えください。
準備を含めてほぼ二日がかりの検査になります。また、ポリープがあった場合には、希望があればその時点で切除します。その場合は一泊入院となりますので、余裕をもった日程を調節していただく必要があります。
前もって一度外来を受診していただくか、開業医の先生のところを受診していただいた際にCDSの申し込みをしていただきます。その際、検査食(ダルムスペース)、下剤(ラキソベロン)が処方されます(当院あるいは開業の先生より)。検査前日に検査食と下剤を服用していただきます。3日前より食べないでいただきたい食べ物等もあり、パンフレットに詳細なご案内をいたしております。くわしくはパンフレットをご覧ください。
当日は8時30分過ぎに御来院いただき、9時過ぎよりニフレックを内服します。1時間に1リットルのペースで、2時間かけて服用します。1リットルを過ぎたあたりから下痢が始まります。検査に適した便の状態になったかどうかを看護師が確認しに参ります。
13時過ぎより更衣室にご案内いたします。検査用のパンツに履き替え、病院の寝間着に着換えていただきます。着替えが終わりましたら待合室で順番が来るまでお待ちください。
13時30分過ぎより検査が開始となります。検査所要時間はおよそ30分ですが、検査内容、処置内容によっては前後する場合もございます。腸を観察するに当たっては、腸の動きが邪魔になりますので、一時的に腸の動きを抑える薬剤を使用いたします。検査台に左を下にして寝て頂き、お尻が痛くならないように肛門に薬を塗った上で内視鏡を挿入します。
検査時は施行医師や看護師が付いておりますので、ご不明な点がございましたらおっしゃってください。検査後の注意事項等については、検査後看護師より説明申し上げます。








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