帯広第一病院
入院医療費の取り扱い変更について
事務局医事課 課長代理 岩田康成
当院は平成20年度にDPC準備病院として届出を行ってから2年間のデータ提出を行い、本年7月1日よりDPC対象病院に移行いたしました。
平成20年の時点で、一般病床200床以上の病院の約半数がDPC対象病院もしくは準備病院といった状況であったことや急性期を担う医療機関としてDPCへの対応は避けて通れないだろうとの判断がありました。
委員会を発足させましたが準備のペースが上がらず直前になりようやく皆のエンジンがかかり何とか実施にこぎつけました。
7月中は、注射薬のジェネリックへの移行、持参薬の利用促進、外来化学療法の移行促進などを予定しております。今後は、NST導入・クリニカルパス促進・TDMの導入などを計画しており、さらに効果的な医療の提供を目指しております。結果として在院日数の短縮やコストダウンにつながることを期待しております。
DPC導入に伴い診断群分類の管理、様式1の作成など様々な業務が付随しますが、
当院では医療者が本来の業務に集中できるよう、事務局が運用を支えていく方針です。
7月から当院の医療費はDPC請求病棟、療養病棟、障害者施設と3通りの請求方法となり他医療機関受診の取扱いもそれぞれ異なります。入院患者さま受診の際には医療費のご相談をさせていただくケースもあろうかと思いますので、その際はよろしくお願い致します。
- 変更日 平成22年7月1日(木)
- 詳細はこちら(PDF 78KB)をご確認下さい。







