帯広西病院/帯広リハビリセンター
回復期リハビリテーション病棟のご案内
帯広西病院では開設当初より、高齢者の方や障害を持った方々が住み慣れた地域で安心して過ごして頂けるよう、積極的に社会復帰を目的としたリハビリテー ションに取り組んでおりますが、より充実したリハビリテーション環境を提供するため、平成14年2月に回復期リハビリテーション病棟を開設致しました。入 院のご相談等ございましたらお気軽にお問合せください。
回復期リハビリテーション病棟とは?
当院の回復期リハビリテーション病棟は、患者様一人一人に合わせたリハビリテーション計画を専属の医師・リハビリスタッフ・看護スタッフ・医療相談員等 が共同で作成し、この計画に基づいて患者様のADL(日常生活動作)能力の向上を目的とする高度なリハビリテーションアプローチを集中的に行う病棟です。 現在、当院では基準を上回る人員を配置し、リハビリテーションセンターでの機能訓練だけではなく、病室などでのADL訓練も積極的に実施しております。ま た、この病棟は病名により入院期間が定められており、対象となる患者様の状態も定められています。
回復期リハビリテーション病棟の対象となる方とは
- 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄 炎、多発性硬化症等の発症又は手術後2ヶ月以内でリハビリテーションを必要な状態の方(入院期間は150日以内。高次脳機能障害を伴った重度脳血管障害、 重度の脊髄損傷及び頭部外傷を含む他部位外傷の場合の入院期間は180日以内です)。
- 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折の発症又は手術後2ヶ月以内でリハビリテーションを必要な状態の方(入院期間は90日以内です)。
- 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2ヶ月以内でリハビリテーションを必要な状態の方(入院期間は90日以内です)。
- 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後1ヶ月以内でリハビリテーションを必要な状態の方(入院期間は60日以内です)。
入院治療が終了したら
回復期リハビリテーション病棟は入院期間が病状により定められているため、入院治療が終了した退院後の生活につきましては入院時より治療計画を作成し、介護保険等の様々な制度のご紹介をしています。
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