平成24年度

看護部のご紹介

平成24年度 看護トピックス

プリセプター研修  平成25年3月13日

 3月13日プリセプター研修が行われました。
午前中は、昨年からかかわったプリセプターの1年の振り返りです。
グループワークを行い、新人さん(プリセプティ)は目を見張るほどに成長しました。そして、私たちも成長できた1年でした。今年度は新しいプリセプターを支えていきます。

 午後からは、今年度の新人さんを迎えるためのプリセプター研修です。
武藤主任の「プリセプターシップとは」の講義と「先輩ナースが忙しくて、声をかけられない新人さん」のロールプレイを行いました。学習スタイルの分析方法や新人さんの思いを再認識しコミュニケーションのスキルアップにつなげていく研修でした。

 今年度から研修の回数が増え、外部講師も招く予定です。教育委員会として、新人さんも、指導者も、バックアップする体制を整えて新年度を迎えます。

研修報告会  平成25年3月12日

3月12日17時半より、研修報告会が行われました。
今回は2例の報告がありました。

1、「一般病棟における認知症患者の看護のポイント」
認知症の人は「何もわからなくなる」わけではないということを理解し、プラスの側面を活かして生活の支援をしていくことの大切さを学ぶことができました。

2、「感染制御ネットワーク 北海道感染管理ベストプラクティス研究会ワーキンググループに参加して」
毎年様々な感染症が多くの医療機関・福祉施設で発生している現状では、感染管理が大きくクロースアップされています。
報告内容には「感染管理マニュアルを遵守すれば感染率は大きく低減する。」そのことを踏まえ、マニュアルが遵守されているかを監査することが重要と話されていました。そして、マニュアル通りに行うにための手段として、「ベストプラクティス」を作成して周知を呼びかける方法の説明がありました。

研修報告会は研修に参加したスタッフもしていないスタッフも、学びを共有できる場として大きな役割を果たしています。発表者の皆様お疲れ様でした。

ベテラン研修  平成25年1月12日・2月9日

平成25年1月12日・2月9日の2日間でAMC株式会社代表取締役会長 小松明広氏を講師にむかえ、ベテラン層を対象にした研修を行いました。

テーマは、「職場で楽しく、後輩育成ができる人材になろう!」です。

1日目は、仕事観や自己開示、肯定的自己主張についての講義と、実際にサービス委員会の一員になったつもりでグループワークを行いました。当院の理念に基づき「サービス向上」というプロジェクトを成功させるべく企画を練り、発表しました。

2日目は、自己呈示(印象操作)についての講義と演習、グループワークでした。鏡を見ながら表情筋の訓練や、笑顔の訓練を楽しく行い、接遇の基本を学びました。

2日間ともに、一部の参加者において個人セッションが行われ、日ごろの悩みや、迷いを表現し、自己を見つめる時間を持つことができました。
最後はたくさんの学びを得て、参加者それぞれが充実感と一体感あふれる研修で、素敵な笑顔で終了することができました。

新人・新採用者研修  平成24年11月8日

平成24年11月8日に新人・新採用者研修が開催されました。
チームメンバーとしての役割の自覚が出来るという目的を持ち、教育ゲームでリラックスした後に基調講演がありました。
事前レポートのなかの、「業務の中で自分がやらなければならない事に対し、対応できるかがいつも不安」「急変時に何もできなかった」という意見をもとに、ロールプレイで5事例を提示し、クレームの対応、院内コードブルーの流れなどを学びました。
最初は、緊張した様子で戸惑いながら行っていましたが、後半には笑顔も見られ、質問なども聞かれました。
ロールプレイをすることで、「参考になった」「イメージがついた」との意見があり、今後それぞれの看護の場で活かされることに、期待したいと思います。

小規模病院等施設間交流研修  平成24年10月16日

10月16日に当院会議室で、十勝管内の各病院・施設からスキンケアや褥瘡対策に関する問題をかかえた看護師が集まり研修会が開催されました。「褥創予防の基本とスキンケアについて」と題して、皮膚排泄ケア認定看護師の川浦師長が講師になり、基本的知識の講義をはじめ、実際に使用しているスキンケア用品を使用した実演など、とても興味深く楽しく参加できた研修会となりました。参加した受講者からは、「ポジショニングの演習の中の『背抜き』が体感できて良かった」「自施設でも勉強会をやってみようと思った」などの言葉が綴られたアンケートも数多く寄せられました。
専門的な内容でありながらも、わかりやすく笑い声の絶えない貴重な研修会となりました。是非、来年度もこのような素晴らしい研修会に院内外問わず多くの看護師に参加していただきたいですね。

研修報告会  平成24年10月9日

平成24年10月9日 17:30より研修報告会が開催されました。

1例目
「日本ホスピス在宅ケア研究会inとかち」に参加して
参加者は全国1500人。報告内容では、遺族への援助の基本や、在宅療養を安心して送れるようにする為には、今後どのような体制が必要であるべきか課題となると発表されていました。

2例目
「第14回日本褥瘡学会参加報告」
日本の超高齢化社会に向けて起こる褥瘡発生リスク・医師不足や医療費の増加など、さまざまな職種の裁量を拡大するには・・・。日本褥瘡学会による今後の課題を発表されました。また、体位変換による問題点と創面への影響、先行研究から考える体位変換なども報告され、体位変換の現状について考えさせられる発表となり、今後当院でどのように活用されていくのか期待されます。

院内看護研究発表会  平成24年10月5日

10月5日に当院の大イベントとも言われる、「看護研究発表会」が開催されました。会場には看護師94名の参加のほか、事務局長の特別参加もいただきました。
今回は5A病棟山崎かおり氏より「オリーブオイルを用いた皮膚の保湿に関する検討」。外来化学療法センター福士加奈より「がん化学療法患者に対する口腔ケアの有用性についての検討」。内視鏡センター吉田久美子氏より「内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)検査時における無意識下で起こる体動への取り組み~両上肢抑制の有用性~」の3演題が発表されました。各部署の特殊性が伺える専門的な内容であり、各演題は十勝支部看護研究や横浜で開催される「がん治療学会」でも発表予定され、さらに磨きをかけられるでしょう。院内発表は白衣での発表ですが、院外でのスーツ姿も見ていただきたいですね。

研修報告会  平成24年9月10日

 平成24年9月10日に研修報告会が行われました。

~院内トリアージのためのアセスメントと緊急度判定~

報告内容は、トリアージの利点や流れ、トリアージナースの能力や資質等について話されていました。
今回の報告は、二次救急を取り入れている当院にとっても、トリアージの必要性を感じられる報告となりました。
研修で得られた知識を活用し、的確な判断ができる看護師の育成に努めます。

第2回プリセプター研修  平成24年8月10日

 8月10日に第2回プリセプター研修が行われました。
新人看護師を迎えてから4ヶ月が過ぎ、プリセプターの役割の再認識と指導者としてのスキルを高めるための研修です。
講義とグループワークそして心理テストやコミュニケーション能力を高めるための傾聴の演習を行いました。
今回の研修で自己を振り返り、問題点を共有、解決策を見出すことができました。

研修報告会  平成24年8月14日

 平成24年8月14日 17:30より院内研修報告会が開催されました。

1例目
内視鏡センターより病院学会で発表された「ファイルメーカーを活用した内視鏡データーベースの構築」では、各種検査の統計や洗浄履歴が一元化され、内視鏡情報管理システムとして簡易的で極めて有用であるという結果の報告でした。

2例目
医療安全管理者養成研修を受講された看護副部長より

  1. 医療安全の基礎知識
  2. 医療安全管理者の役割
  3. 医療安全とコミュニケーション

以上についての報告がありました。
情報伝達をする際に、共通のスキルを活用する事の重要性を学ぶ事が出来ました。

院内受講者 75名 十勝最大の花火大会が開催される当日ではありましたが、多くの方々が受講されました。発表者の方、お疲れ様でした。

研修報告会  平成24年7月10日

 7月10日17時半より、研修報告会が行われました。

1例目は、「介護報酬・診療報酬同時改定の影響と訪問看護事業の今後」についてでした。
高齢化社会が進み、自宅で残りの人生を過ごしていく上で、在宅での訪問看護のあり方や、今後の訪問看護事業について、詳しく報告されていました。
訪問看護たなごごろが当院に併設されたことにより、自宅退院、訪問看護へと円滑に進めていけるような取り組みを今後も期待されます。

2例目は、「第57回 日本透析学会学習集会参加報告」についてでした。
まず、透析室で行われている治療について説明があり、震災時等の緊急時、緊急離脱方法を各自しっかり把握しなくてはすぐに対応できない為とても重要というのがわかりました。
今後は、緊急離脱方法・防災訓練・穿刺困難な患者のマニュアル作り・フットケアについて重点を置き業務をおこなっていくと話されました。

救急看護・排泄ケア研修  平成24年6月25日

 6月25日、救急看護・排泄ケアについて研修が行われました。

救急看護については、今年度も内視鏡センターの西原師長が講師となり、新人として明日から行うべき行動について具体的に話されました。また、人体模型を用いて3人1組で心臓マッサージと換気を経験し、研修参加者たちの表情は皆真剣でした。

 排泄ケアについてはユニチャーム(株)様より、排泄ケアアドバイザーの島田さんを講師に招き、商品の説明・機能・当て方について講義をして頂きました。排泄ケアに関してはすでに日常業務で実践しておりイメージがつき易く、積極的に質問があがりました。お互いに当ててみながらの指導、介助される側の気持ちにも少し近づけたのでは?と思います。

 次の新人対象の研修はメンバーシップ研修です。皆の成長した姿を見られるのが楽しみですね!

リーダーシップ研修  平成24年5月17日~18日

 看護部主催のリーダーシップ研修が平成24年5月17日~18日に行われました。

 研修参加者は5名で、自己紹介シートを使用した教育ゲームで研修はスタートしました。ゲームを行う事で参加者の緊張感は解けたようです。

 その後山口主任による基調講演を聴講し、リーダーの心得を学びました。

 基調講演は、これまでの自己の振り返りに良い影響を与えたようです。

 グループワークでは悩み・感じる事を皆それぞれ発言し、課題に向け真剣に取り組み、解決への方向性を見出せたようです。研修後のリーダーシップ度が上がる事を期待しています。

看護部主催の新人研修  平成24年5月11日

看護部主催の新人研修が平成24年5月11日、開催されました。

  1. 看護必要度
  2. ME機器について
  3. 注射手技

を学びました。

看護必要度は昨年よりも大幅に時間を増やしテスト問題を導入して実践に活かせるような配慮がされていました。

みなさん真剣に講義を聞かれていた成果もあり、優秀な成績でした。

ME機器の取り扱いにおいては、実際に機械の操作をおこない注意点などを学ぶ事が出来ました。

「機械を過信することなく自分の目で確認」という言葉を忘れずに取り扱ってもらいたいと思います。

注射手技では緊張した趣で、基本に忠実に実習されていました。

シュミレーターモデルから無事、全員採血する事が出来ました。

明日からは本番です。頑張って下さい。

研修報告会  平成24年5月8日

5月8日 研修報告会が行われました。

  • 1例目は第11回日本褥瘡学会北海道地方会学術集会に参加した3名より、「褥瘡予防のための姿勢管理と動作介助」について報告がありました。
    無理な動作介助は、介助者の負担も大きく褥瘡発生の誘因にもなります。正しい体位変換、移動方法について学んできた実践をまじえてレクチャーされ、参加者の目は真剣です。

  • 2例目は、旭川感染ネットワーク研修会に参加した当院のICTである林師長より、主に「高齢者の感染アセスメント」について報告されました。
    当院では4月からICTを発足し、活動しています。
    感染症を早期に発見するために、看護師として何ができるのか?フィジカルアセスメント力を高めることが大切だということを再確認しました。

研修報告会  平成24年4月4日

看護部主催の新人・新採用集合研修が開催されました。

  • 午前の部
    各自自己紹介の後、「看護組織機構・看護師の任務について」「職業人としての心構え」「チームワークとメンバーシップ」の内容で始まりました。
    「看護組織機構・看護師の任務について」は日本の医療の動向をふまえたこれからの医療体制とそれにともなう看護の動向、看護理念にもとづいた看護師としての責任の重要性について看護部長、看護副部長より講義がありました。
  • 午後の部
    「看護向上委員会について」「院内感染対策について」「医療安全対策について」
    の講義が各委員より行われました。
    今年度は、院内感染の部分に力を入れコメディカル含め多くの方が参加されました。手洗いの仕方、手袋・マスク・エプロンの着脱について講義を受けた後、各自が実演を通して再確認できる内容でした。
    終日に亘る研修会でしたが、参加者は皆真剣な面持ちで、翌日からいよいよスタートする新生活に期待と緊張を膨らませていたようです。頑張れ!!

研修報告会  平成24年4月3日

プリセプター研修が看護副部長を講師に行われました。

平成24年度は新卒看護師が4名入りました。

希望と不安で一杯の新卒看護師を先輩看護師がマンツーマンとなり、指導やフォローをしていくのがプリセプター看護師です。

まずは、新人だった時の自分を振り返り、自分の性格・学習スタイル分析を行い、

  1. プリセプターとは
  2. 指導者の心構え
  3. 指導の進め方

を学びました。

その後ディスカッションを行い、プリセプターが自分につとまるのか不安だった看護師もこの研修で不安が軽減されたようです。

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