平成26年度

看護部のご紹介

平成26年度 看護トピックス

プリセプターシップ研修  平成27年3月6日

「プリセプティーの成長過程を把握し、自己効力を高める」をテーマに今年度最後のプリセプターシップ研修が開催されました。講師にオフィスK 代表取締役 小松 明広氏を迎え、6名が受講しました。

当院のプリセプターシップ研修は、年4回開催され、そのうち2回が外部講師による講義形式となっています。今回の研修目標は「後輩のモデルになる」「プリセプターとプリセプティーに相互尊敬が存在し、良好な人間関係が築ける」です。
研修の中で、自身の「仕事の夢」を10個上げグループの中で発表するというワークがありました。子供の頃は「あなたの夢は?」と聞かれることはありましたが、社会人となり改めて「夢」について考え、語れる場は少なく、貴重な時間となりました。受講者は、それぞれ和やかな雰囲気で個々の「夢」を語り、再確認していました。

今年1年、プリセプターの役割を担い奮闘した結果、成長したスタッフの方々を、教育委員一同とても頼もしく感じ、更なる成長を楽しみに見守っていきたいと思います。

スキルアップ研修  平成27年2月23日

今年度2回目のスキルアップ研修が2月23日に開催されました。小松明広氏からメンバーシップについて講義をして頂きました。6月の1回目の研修から半年がたち、新人として入社してきた方々はあと数か月で1年になります。午前中は6月に行われた「自分らしく働くためには」「良好なコミュニケーション」「ストレスに対処する」などの研修内容の復習、午後からは病院経営計画書に沿って「部署における自己の役割を再確認する」研修内容でした。最後に、参加者同士で研修内容についてシェアリングを行い、離解を深めました。

スキルアップ研修2回目ということもあり、講義中、笑いも起きるなど穏やかな雰囲気を漂わせる場面もありました。来年は後輩もでき、さらにステップアップを期待します。

リーダーシップ研修  平成27年1月26日

1月26日に、「後輩から目標とされる人材となる」「良好な人間関係を築く」を目標に、今年度2回目のリーダーシップ研修が開催されました。
講師に小松 明広 氏をお招きし、講義とシェアリング形式の研修となりました。
講義内容ではリーダーに必要な人間力やノンバーバル(非言語)コミュニケーションなどについて学びました。

リーダーに必要な人間力とは自己責任能力です。自己責任能力のある職業人の特徴として、「自分の人生の責任を引き受けている」「常にプロ意識を持っている」「責任転嫁をしない」「物事への反応がポジティブである」などが挙げられました。
相手に責任転嫁すると問題解決能力が低くなり、否定思考は脳が疲労していく傾向にあります。自己責任能力の強い人は現在に意識があり、今の自分を変える事ができ、未来も導き出せます。自己責任能力を向上させるためには常に「自分に責任がある」と声に出して言う事が大切だと話されていました。

ノンバーバルコミュニケーションの講義では、「リーダーとして養った方が良いと思うコミュニケーションスキル」をテーマにシェアリングが行われました。半数以上の人が表情・姿勢・視線などの情報伝達の確実性を身に付ける難しさを実感していました。
研修終了後のアンケート調査結果では、ポジティブな気持ちになれた参加者が多くいました。また、「自己の振り返りができる良い機会となった」という意見もありました。

今回の研修で学んだことを活かし、それぞれの現場で今後さらなるリーダーシップを発揮できるのではないでしょうか。大変貴重な研修となりました。

北海道看護協会主催の研修  平成26年11月5日

H26年11月5日(火)に行われた北海道看護協会主催の研修「認知症看護 ~最期まで食べる楽しみを支援するために~」に参加した方の中から代表して3A病棟 桜井介護福祉士、5B病棟 七尾看護助手さんから報告がありました。

認知症患者さんにとって介助者も環境の一部であること、その介助者の具体的な関わり方についての他、高齢者が好む「お餅」からヒントを得たというもち米で炊いたお粥の試食、片麻痺の想定でとろみのついたジュースを飲む、鼻をつまんでアメをなめ、臭覚を遮断されるとにおいや味を感じないという体験について報告されました。その中から、報告会当日は、鼻をつまんでアメをなめると、においや味を感じることが困難であることを参加者全員が実際に体験しました。

次に「第16回日本褥瘡学会学術集会参加報告」に参加した川浦認定看護師から報告がありました。今回参加した学会の報告の中で、「睡眠の重要性」について興味をもたれ報告されました。

高齢者の3人に1人は眠れていないという事実と、その改善方法として、午前中に太陽の光を浴びる事、15時までに30分程度の睡眠をとる事、17時以降の軽い運動をする事が大事だということが挙げられました。実際に夜間不眠でナースコールが頻回だった高齢者にこの取組みを行った結果、大幅にコールの回数が減った事例についても話されました。

今回の2題の研修報告は、生きていくうえで基本となる「食べる」ことと「睡眠」に関する報告でしたので、それぞれの患者さまに合った支援を工夫するうえで大変参考になりました。普段私たちが何気なく行っていることでも、患者さまには、環境を整え、より心地よく過ごせるような働きかけが大切だと再認識しました。発表者の方々、貴重な報告をありがとうございました。

小規模病院等施設間交流研修  平成26年10月7日

10月7日に当院の皮膚排泄ケア認定看護師が講師となり、小規模病院等施設間交流研修を開催しました。院内外から16名の参加者が集まり、褥瘡予防の振り返り~ケアの実際について学びました。

参加者の中には、自施設の褥瘡対策委員を担っている方も多く、事例にもとづいてDESIGN-Rを実際に評価する演習では、他者の発表と解説を聴き、評価の仕方を学びました。

休憩時間には、「背抜き・足抜き」の体験や褥瘡予防用品の展示物の説明もあり、積極的な質問や歓声があがっていました。

最後に「自己・自施設の問題点と今後の課題を明確にする」をテーマにグループワークを行い、それぞれの施設の現状や問題点などについて話し合い、良い情報交換の場となりました。

第一病院では、今後も認定看護師による研修開催を継続して行いますので、ぜひご参加いただき自施設での活動に役立てて下さい。また、質問や研修開催等もいつでも受け付けています。

看護研究発表会  平成26年10月3日

10月3日(金)毎年恒例の看護研究発表会が行われました。

今年は3題の発表があり、急性期病棟から2題、健康管理センターから1題の発表がありました。

【演題】
○急性期病棟

  • 効果的に検査を遂行するための看護師の取り組み
        ~下部消化管内視鏡検査のリーフレットを作成し検査説明の効率化を図る~
  • ストーマケアへの不安に関する意識調査
        ~スタッフがストーマケアに求めるもの~

当日は看護スタッフをはじめ事務部門からの出席もあり、たくさんのスタッフが参加しました。質疑応答ではたくさんの質問が集まり、研究への興味関心の深さを感じ取ることができる研究発表会でした。

看護研究は日々の業務や看護を見直すきっかけになり、また自分達の努力を披露する場でもあります。業務多忙な中、大変な取り組みではありますが、今後もたくさんの研究発表を行い、看護の質を高めていきたいと思います。発表者のみなさん、お疲れ様でした!

12月13日の十勝支部看護研究発表会では、健康管理センターが発表を行います。
興味のある方はぜひいらしてください。院外での発表も楽しみですね。

新人・新採用教育研修  平成26年9月30日

9月30日(火) 当院第一会議室において 新人・新採用教育研修 が行われました。

今回の研修目標は
①ICLS(主として挿管介助)の知識が深められ、実際の介助手順がイメージできる
②人工呼吸器の原理とベネット740の取り扱いを知ることができる
③人工呼吸器装着中の患者への必要な看護を理解できる

としまして、午後半日の研修でした。

『ICLS』の講義では挿管モデル人形を用いて、副院長のご協力のもと、実際の挿管介助に必要な物品・介助の手順・物品の使い方を受講者ひとりひとり、実演を行い学習しました。介助者の立ち位置から、候頭鏡の持ち方・術者への渡し方、挿管後の肺音確認の手順など、非常に詳しい内容でした。

『人工呼吸器機器取り扱い』についてはベネット740を実際に動かし、原理やアラームの対応について臨床工学技士さんより講義をしていただきました。

『人工呼吸器装着中の看護』は実際の機器管理や患者への看護について、呼吸療法士の資格を所有している看護師からの講義でした。スライドでさまざまな重点ポイントを具体的に講義していただき、こちらもとても詳しく充実した内容でした。

受講された新人・新採用者は 計 5 名 でしたが、ほぼ全員から人工呼吸器や挿管介助の理解が深められたとの感想が聞かれました。研修後の感想を述べている受講者からは、本番に臨む際の自信に繋がったような表情も伺えました。
本番の急変時には研修の中では味わえない緊迫感があります。その緊迫感のなかで迅速に必要な援助を行うことはやはり 経験 が必要になります。 急変時の対応のみならず、これからも様々な経験を積み、一歩一歩それぞれの目標に向かって進んでいってほしいと思います。新人・新採用の皆さん、ともに頑張りましょう。

プリセプタ―研修  平成26年9月11日

平成26年9月11日(木)14時~17時 第1会議室で3回目のプリセプタ―研修が開催されました。

今回のテーマは「プリセプティーの成長過程を把握し、自己効力を高める」でした。

参加者は4名で、プリセプタ―としての関わりを各自が発表し、グループワークを通して問題解決の糸口を明確にすることを目指しました。

各自がプリセプティーに合った独自の指導方法や関わりを考え、プリセプティーの立場に立ってさまざまな工夫をしていることや、各病棟のスタッフの方々のフォロー体制に支援されながらともに成長している様子がうかがえました。

また問題の共有化として、他のプリセプターの悩みや問題点を参加者全員がともに考え、自己の成功体験や、日々工夫している事などをアドバイスするといった素晴らしい意見交換の場となりました。

今回の研修で、教育委員がそれぞれのプリセプタ―の成長を身近に感じる場面も多々あり、プリセプター・プリセプティーの信頼関係が築けていることも確認できました。

3月のプリセプター研修では、さらに成長した姿が見られることを期待します。

院内研修報告会  平成26年9月10日

平成26年9月10日に院内研修報告会が行われました。

第7回 北海道道東在宅褥瘡セミナーに参加された訪問看護師・介護福祉士の3名が研修内容や感想など話されていました。

当病院は、褥瘡の発生時や入院時に褥瘡のある患者様は、皮膚排泄ケア認定看護師に報告し、適切な処置方法や体位について説明を受けています。その他に週に一回褥瘡回診もあり、定期的に褥瘡が観察されています。

そのため、褥瘡をつくらない意識は高まっています。

看護師だけが頑張るのではなく体位交換する全スタッフの意識をかえるためにも、今回介護福祉士からの目線で講義を聞き発表したのは、今後のケア等に是非活用してもらえると期待しています。

院内研修報告会  平成26年8月7日

平成26年8月7日(木)看護部主催の院内研修報告会が行われました。

今回の報告会は『看護地域別研修会十勝支部 ノンテクニカルスキルを学ぶ~医療エラーを防ぐための新しい考え方~』についてです。

はじめに「ノンテクニカルスキル=非医療技術」についてですが・・・
これは「コミュニケーション、チームワーク、リーダーシップ、状況認識、意思決定などを包含する総称で、専門的な知識や技術であるテクニカルスキル(医療技術)とともに、チーム医療における安全や質の確保に必要なもの」のことをいいます。

その「必要なもの」として、今回の研修報告会ではノンクリティカルスキル(合理的にものを決める能力)について、「合理的に考える」「合理的に伝える」「合理的に決める」「合理的に動く」などの報告がありました。
また「人の思い込み」について、事例を通して重要性を学び「もし医療現場で思い込みが起こったら?」という事についてあらためて日々の業務を振り返り、「医療安全」と「ノンテクニカルスキル」について知識を深めることができました。

新人・新採用研修  平成26年7月10日

7月10日(木) 当院第一会議室で 新人・新採用研修 が行われました。

今回は「化学療法を受ける患者の看護」、「エンゼルケア」の2つの内容について講義・演習・DVD視聴を行い、新人・新採用者を含め 計7名 が参加されました。

研修目標は

  1. 化学療法の実際から、代表的な薬剤の副作用・必要な看護を理解できる
  2. 化学療法に携わる看護者の薬剤の影響について知り、暴露防止対策を理解できる
  3. エンゼルケアの必要性と手技が理解できる

としまして、午後半日の時間で行われました。

化学療法の講義は目的、代表的な副作用、暴露防止対策についての内容で進められ、講義の最後には、着色を施した液体を抗がん剤とみなして、取り扱い時の注意点も含め、実際にプライミングの作業を行いました。 参加者は初めて見て・触り・取り扱いをするもの、以前行った時の復習としながら実施するもの、当院の実施方法を習得するためのもの・・・とさまざまであったと思いますが、とても真剣に、興味深く取り組む様子が見られました。

エンゼルケアにおいても講義で使用された資料に「こころを込めた最後の看取り」との言葉が、受講者のこころに響き、以前までの自分達が行ってきたエンゼルケアを振り返り、新たな課題を見出すことに繋がったと講義後の全体会の場で多数、述べられていました。

午後半日の短い時間ではありましたが、とても内容の濃い研修であり、今後の看護実践にも非常に有用なものとなったと感じました。 研修資料も日々活用し、明日からもまた頑張りましょう!

合同スキルアップ研修  平成26年6月27日

6月27日に、十勝川幕別温泉 グランヴィリオホテルで「チームでささえ合い、自分らしく働けるコツをつかもう!」をテーマに、小松明広講師のプリセプター・プリセプティー合同スキルアップ研修が行われました。

受講者は7名で、「仕事とはあまりにもラッキーなことである」を主題に、仕事のお得感を発表し合い、肯定的職業観のポイントを理解しました。また、仕事を義務感でやるのか、能動的(自発的)にやるのか、どちらも選択することができますが、楽しくなるのは能動的に行った時だということも学びました。

この他、良好なコミュニケーション、ストレスマネジメントについても学び、充実した研修となりました。

講師の先生との懇親会では、講義中に学んだ内容に基づいて行動している受講者もおり、頼もしくみえました。笑顔あり、笑いありの充実した研修で、明日からの仕事の活力となりました。

プリセプター研修  平成26年6月11日

6月11日 「プリセプターとしての役割を再認識し、良好な人間関係を築く」をテーマにプリセプター研修を行いました。受講者は8名でした。

講義は「共感とは相手の関心事項に関心を持つこと」や「傾聴で一番大切な事は、この人とは二度と会えないと思って話を聴く事。そもそも、一生のうちに出会える人の数は本当に少ないのです。という事は出会えたことは奇跡なのです。」という内容で、とても奥深く考えさせられました。受講者は真剣に聞き入っていました。

休憩時間には、受講者のひとりが、「背の高い先生を見上げすぎ、肩が凝ってしまいました。」とコミュニケーションをとる場面もあり、講師の先生は途中から座って講義をして下さいました。和気あいあいとした雰囲気で研修は終了しました。

今後は、プリセプティーや職場の仲間と、さらに良好な関係を築き上げられるよう期待します。

研修報告会  平成26年6月11日

6月11日(水)当院第一会議室で研修報告会が行われました。

今回は 「第72回 日本消化器内視鏡技師学会」 において発表演者として参加された

内視鏡センター 消化器内視鏡技師 本間 瞳 さん からの報告でした。

報告内容は学会で発表された
『ERCP時に用いる放射線被爆防護装置による散乱線量の検討』
を学会発表と同様に報告された他、学会参加によって得た知識や情報などをまとめた専門的な内容でした。

日々の多忙な業務のなか、学会発表に向けた研究への取り組みが行われていること、演題が採用され発表できた事は全国レベルでの活動であり、報告会に参加した皆さんの真剣な表情からは少なからず良い刺激を受けたのではないかと感じました。

同じ院内であっても、それぞれの部署が今何を行っているのかはなかなか見えにくい部分でもありますが、このような報告の場を通じて、互いに知り、共有することでもう一つ上のレベルを目指せる きっかけ にもなるのではないかと思います。

専門性の探求を表現された報告者から、看護師としての使命感を再認識させてもらうことができた研修報告会であったと思いました。

新人研修会  平成26年6月6日

6月6日に第3回院内新人研修会開催されました。今回は、看護過程・医療機器・BLSについて行われました。

看護過程は、講義と事例を用いたグループワークの内容でした。また、実際に書かれた記録を全員で見直し、SOAPの学習をしました。今後、看護記録の質の向上につなげていけると良いと思います。

BLSでは院内で結成された救急教育チームが、実技中心に指導を行いました。急変時の対応やAEDの使用方法をシュミレーターで交代に実践しました。今後、急変に遭遇した時には、自身を持ってかかわってもらえるとうれしいです。

院内研修報告会  平成26年5月13日

H26年5月13日に院内研修報告会が行われました。

今回は、「2014年 日本褥瘡学会公認 第1回北海道地方会教育セミナー・第13回 日本褥瘡学会 北海道地方会学術集会」に出席した皮膚・排泄ケア認定看護師 川浦美和子師長の報告でした。

発表では、褥瘡予防のためのケア方法がいくつか紹介されました。また、特に印象的だった言葉は、褥瘡の予防治療には「動きの支援」が不可欠であり、大切なのはその人が「活きる」こと、そして「活きる」を支えることが医療従事者の仕事であるという言葉でした。

その他、実際に日々の医療現場で使用している医療関連機器圧迫創傷である、弾性ストッキングや末梢ルートの固定による褥瘡の予防方法が紹介されました。これらの発生を予防するための対策についても発表があり、今後の業務にすぐに取り入れられる内容で、とても参考になりました。

今回の報告会の内容を参考に、明日から「活きる」を支える看護の提供に繋げられるといいですね

リーダーシップ研修  平成26年5月9日

平成26年5月9日(金)に、小松明弘氏を講師に迎え、リーダーシップ研修が行われました。

今回の研修の目的は、①言動のコントロールができる。②後輩の変化に気づく事ができる。
③行動変容の意味を理解し、必要性がわかる。の3点でした。

参加者は13名でした。講義は、研修目標・目的の確認から始まりました。大切な事は主観的感情ではなく、客観的視点を忘れない事であり、客観力と他者本位の思考に転換することで、相手の成長が考えられるようになると説明がありました。
リーダーに必要とされることのひとつに、冷静さを維持する事がありますが、これは肯定的な言葉を使う事でコントロールでき、脳に肯定的なイメージをインプットする事ができるそうです。更に感情も重要であり、言葉を発する時の気持ちを選び、感動を与えられるリーダーになることが大切な事だと感じました。また、自己責任能力の大切さや重要性も改めて学ぶ事ができました。
講義の中で午前・午後とシェアリングを行いました。自分たちの意見や思いを伝え、お互いに良い刺激を受けることができました。
講義の初めは皆緊張感も強いと感じましたが、先生のパワーある講義を受け、後半はうなずきや笑いもみられ、とても深みのある研修となりました。

看護部新人研修  平成26年5月8日

5月8日に、排泄ケア、ME機器の取り扱い、看護記録(SOAP)について第2回 院内新人研修が開催されました。

それぞれ講義と演習を組み合わせた内容となっており、演習では参加者のみなさんが積極的に参加されていました。特に排泄ケアでは、おむつの機能を最大限に生かされる当て方を体験し、正しくあてられた時のフィット感を学ばれたようです。

研修最後の参加者の意見交換では、「使用したことがないME機器に触れることができて良かった」「看護記録は難しくて、今回の講義で気づくことが多かった」などの感想が聞かれ、有意義な研修となりました。

今回の研修の学びが、明日からの実践の場で活かされるようがんばってくださいね。

看護部新人研修  平成26年4月1日

4月1日に入職された看護師を対象に、院内新採用者研修に続き、看護部新人研修がありました。

【1日目】
今日から看護部の研修が始まりました。
緊張感ただよう空気の中、病院の理念・基本方針・チームワークについての講義がありました。
院内感染対策については、感染管理認定看護師による実際のPPEの着脱方法を準備された隔離病室で指導していただきました。

【2日目】
オリエンテーションを通じ、前日より和やかな雰囲気の中、講義がはじまりました。
「接遇について」話し方・お辞儀の仕方・身だしなみなど社会人として基本的な事について学びました。
午後からは、「スキンケア」について、皮膚排泄ケア認定看護師より学びました。
また、演習を交えてお互いに共感しながら体験することができる研修だったため、受講者の活き活きとした表情がうかがえました。

【3日目】
週明けということもあり、受講者はリフレッシュされた元気な笑顔でした。
今日は看護業務を遂行するうえで重要な講義内容となっており、看護必要度や記録、電子カルテの操作などについて学びました。
また、モデルを使用して行う注射手技の練習もあり、真剣なまなざしで一生懸命取り組む姿が印象的でした。
いよいよ翌日から本格的に職務につくことになります。
みなさん、一緒に頑張りましょう。

PAGETOP
Copyright 公益財団法人 北海道医療団 All Rights Reserved.
法人番号4 4601 0500 0498