平成30年度

看護部のご紹介

平成30年度 看護トピックス

リーダーシップ研修 上級編  平成30年12月8日

 平成30年12月8日に、カレスサッポロクリニカルシミュレーションセンター顧問 岩見喜久子氏をお招きし「リーダーシップ研修 上級編」を開催いたしました。この研修の目的は、

  1. 管理者としての役割を自覚し、チームの機能を高めるために必要なリーダーシップが認識できる。
  2. 自己の役割を遂行するための具体的行動を明確にする。

というもので、法人施設より14名の師長・主任が参加しました。

 研修は参加体験型で、講義のほかに演習が多く盛り込まれていました。まず、ワールドカフェ方式で「リーダーシップを発揮するためのチカラをつける」というメインテーマに沿い、各看護管理者が積極的に語り合いました。

 また、「患者さんの熱が高い」と報告をした新人看護師への教育場面を設定したシミュレーションでは、「1分間指導法:5つのマイクロスキル」の手法を学びました。答えをすぐ教えるのではなく“発問”を通じて引きだし「指導者と学習者がともに学ぶ」ということが教育に必要であることを知りました。

 最後に、「明日からやりたいことを一言」、各々自身の言葉で語り決意するとともに、参加者全員で共有し、有意義な研修を終えました。

中途採用者研修  平成30年11月16日

 内容は前期と同じく『ワールドカフェ』を取り入れ、参加者10名で話し合いをしました。

 終始穏やかな雰囲気で研修会は進み、中途採用者ならではの建設的な意見が出されていました。中でも印象的だったのが『出来ることが増えてきた』という前向きな発言が聞かれたことでした。日々、新たな職場で葛藤しながらも『出来ることが増えてきた』という達成感と役割意識を持てることはとても大切なことだと思います。

 教育委員会では、今後もさらに『出来ること』を増やし自信につなげていただける研修機会を提供します!

主任研修  平成30年11月15日

 平成30年11月15日に主任研修を開催しました。この研修の目標は、

  1. 看護管理者としてモチベーションについて理解できる
  2. 組織のモチベーションを上げるための具体的行動がイメージでき、上司や部下との関わりに活かすことができる

の2つであり、主任10名が参加しました。

 研修では副部長より「モチベーションとは」「組織のモチベーションを上げるには」「看護管理者がおさえておくべきポイント」という講義を受け、モチベーションの定義や理論、モチベーションを左右する職場環境や個人的環境などの要因について知る事ができました。

 次にグループごとに師長役・スタッフ役・観察者に分かれ演習を行いました。演習内容は現場でよくある事例を想定しロールプレイを行いました。演習では“どのような表現を行うと伝わるのだろう…?”と悩み考え、活発な意見交換ができました。

 この演習を通じ、看護管理者として必要なことは、日頃よりスタッフをよく観察することであり、何かを伝える時には「承認」「役割期待」「役割認知の確認」「動機づけ」ができるよう準備を行ってから実践することが大切だと学びました。

夜間巡視シミュレーション  平成30年10月20日

 10月20日に新人看護師を対象に、「夜間巡視のシミュレーション研修」を行いました。4月に入職した新人看護師の夜勤開始時期が近づいており、学習者を中心により現場をイメージできる教育研修を提供するため、新人研修担当者と病棟主任が中心となり今回の研修を企画しました。

 参加者は6名で、研修の進行は参加者1名が夜間巡視を行い、その後全員でデブリーフィング(シミュレーション後の振り返りと議論)を行うというサイクルを6回行いました。今回のポイントは、「日中と夜間の療養環境の違い」、「夜間巡視のポイント」、「優先順位を考慮した巡視の順番」「疾患ごと(肺炎の・腹腔鏡下胆のう摘出術後)の観察ポイント」など多岐にわたりました。デブリーフィングでは、回数を重ねるごとに参加者の発言も増え、全員の体験が終了したときには、的確な観察と効率的な巡視のためのイメージができたのではないかと思います。

 教育委員会では今回のシミュレーション研修に十分な手応えを感じており、次年度はシミュレーション研修をさらに多く取り入れる予定です。学習者が主体となり多くの学びを得られる研修会を開催し、新人看護師の皆さんのスキルアップを支援します。

パートナーシップ・マインド研修  平成30年8月29日・9月13日・10月12日

 平成30年8月29日、9月13日、10月12日 の計3回にわたり、全看護要員を対象とした「パートナーシップ・マインド研修」を開催しました。

 本年度4月よりPNS看護提供方式を本格導入し、約半年が経過しました。今回の研修では、PNS推進委員長より「PNSを導入した目的」についての振り返りと「パートナーシップ・マインド」について考えるという内容の講義を受けました。講義では“正しいPNSを行う必要性”“パートナーシップに必要な要素について”再確認することができました。

 その後PNS推進委員が「パートナーシップ・マインドのない悪い事例」を演じ、その事例について尊重・信頼・慮る・対等という4つのパートナーシップ・マインドの視点で考えるグループワークを行いました。

 研修を通じ、パートナーシップ・マインドについての理解や自己の振り返りができ、とても有意義な研修となりました。

BLS(一次救命処置)研修  平成30年8月7日・9日・31日

 平成30年8月7日・9日・31日の3日間にわたり、全職員を対象としたBLS(一次救命処置)研修を開催致しました。

 研修内容は、初めに『AEDで助かった命』『心肺蘇生とAEDの解説』についてのDVD視聴を行い、次に院内BLSチームによるデモンストレーションを行いました。今年度はシナリオを改訂し、医師や看護師以外の職員も主体的に行動できる内容としました。

 発見者1名と応援者2名の計3名で1チームとなり、急変、患者反応の確認から応援要請、正しい胸骨圧迫の方法やAEDの使用手順を学びました。BLSチームメンバーがインストラクターとして各ブースを担当しましたが、参加者のみなさんは胸骨圧迫による疲労感を実感されたと同時に、チーム全員がすべての役割を担ったことで、リーダーシップとチームワークの重要性や、大きな声出しと情報共有など、チーム蘇生の要素を学びました。

 本当にBLSが必要な時に、勇気を出して実践できるよう、必要な知識と技術を学ぶ研修になりました。私たちBLSチームは、誰もが標準的な心肺蘇生法を施行出来ることを目標に、今後も活動していきたいと思います。

看護学生のためのインターンシップ  平成30年10月3日・4日

 10月3日、4日に「看護学生のためのインターンシップ」を開催し、当院に興味を持っていただいた多くの学生さんにご参加いただきました。当日のプログラムは、

  1. 病院・看護部概要について
  2. 教育体制・看護提供方式(PNS)について
  3. 処遇・福利厚生について
  4. 院内見学(主にPNS看護体制に基づいたスタッフのケアの様子)
  5. 先輩看護師との交流会

でした。参加者の方々が、真剣な表情で説明に耳を傾け、興味深く院内を見学している様子が印象的でした。

 「先輩看護師との交流会」は、プログラムの中で最も盛り上がり、休日の過ごし方やストレス解消法、職場の人間関係についてなどの参加者から多くの質問が挙がりました。これから看護師になる後輩たちの不安や疑問に対して、先輩看護師は自身の経験をもとに熱く答えていました。

 近い将来、看護の世界に仲間入りする参加者の皆さんに、第一病院より応援の気持ちを込めてエールを送ります!

看護研究発表会  平成30年10月5日

平成30年度の看護研究発表会が10月5日に開催されました。今年度の発表演題は

  1. 口腔内環境改善のための統一した口腔ケアに向けた取り組み
  2. 病棟内の臭気に関する看護職員の意識調査
  3. 要受診者への受診推奨の取り組みについて

発表後の質疑応答では多くの質問があり、活発な意見交換がされました。今回の研究がより良い看護提供に活かされ、継続されることにより、看護の質の向上につながることを期待します。

新人研修⑦  平成30年9月28日

 9月28日に新人研修⑦を行いました。急変時の対応として、「挿管介助と患者への看護」をテーマにICLSの講義と演習・2年目看護師との交流を行いました。

 ICLSでは医師から動画を交えた講義を受け、実際に挿管の介助をシミュレーションで体験しました。医師から細かな注意点の指導もあり、コミュニケーションが図れ、患者急変時のイメージができたのではないでしょうか。2年目看護師との交流では、日頃の悩みや疑問などについて活発な意見交換ができ、みなさん笑顔で和やかな雰囲気の中で終了しました。

 今後も教育委員会では研修会や現場教育を通じて、支援して行きます。

看護学生のためのインターシップ  平成30年8月17日

 平成30年8月17日に帯広第一病院にて看護学生のためのインターシップが開催されました。まず病院概要・看護部門概要・看護部教育体制についての説明を行いました。その後、当病院で今年度から導入しましたPNS看護体制について、実際に病棟で体験をしていただきました。病棟訪問時には急変患者対応にも遭遇し、その様な緊急事態においてもペアで動いている様子を見学することが出来ましたのは、PNS看護を知っていただくのに有効であったと感じています。

 院内見学は、化学療法センター→緩和ケア病棟→手術室→内視鏡センターの順で進みました。手術室では手術着に着替えて実際の手術を見学し、緩和ケア病棟では患者様に人生の最期の時を快適に過ごしていただけるよう、工夫されたディルームや居室の見学をしました。同じ院内の中でも多種多様な機能が併存し、看護師の役割も多様であることを感じていただけたのではないかと思います。

 最後に福利厚生についての説明を行い、職員食堂のメニューを昼食として体験して約半日のインターンシップが終了しました。参加者の皆様からは当院の看護体制に関心を寄せていただき、また病棟の雰囲気も感じていただけた様で、就職に向けて前向きな言葉が聞かれました。帯広第一病院に興味をお持ちの方、病院見学も随時受け付けておりますので、ご連絡をお待ちしております。

中途採用者研修(前期)  平成30年7月27日

 7月27日(金) 看護部教育委員会主催の中途採用者研修(前期)を開催しました。今回は9名の中途採用者看護師が参加しました。

 研修内容は「ワールドカフェ」方式のグループワークで第1ラウンド:入職して気づいた事、第2ラウンド:改善したら良いと思う事、第3ラウンド:テーマ2で話し合った事柄に対する解決策でした。最後全体セッションでは各グループから報告してもらい、研修会の感想を書いて終了となりました。

 グループワークの中で出された意見はとても貴重なものが多く、日々の看護技術についての疑問やPNSの利点欠点などたくさんの「これはどうなんだろう」「マニュアルを確認してみよう」「こうした方がもっといいのでは」などといった意見が出されていました。この貴重な意見については今後看護部で検討し、業務改善や効率化に役立てていく予定です。

 今日の研修会はここ数日間の暑い日が続いている中での研修会でしたが、お茶を飲みながら同じ境遇の中途採用者同士が語り合い、少しの時間ではありましたがリフレッシュに繋がったのではないかと感じました。後期の研修会ではさらに成長した参加者の意見が聞けることを今からとても楽しみに思います。

リーダーシップ研修(初級編)  平成30年7月21日

 平成30年7月21日(土)、北海道看護協会十勝支部施設間交流研修として「リーダーシップ研修(初級編)」が開催されました。講師にカレスサッポロクリニカルシュミレーションセンター顧問の岩見喜久子先生をお迎えし、22名の参加者と共に、活気あふれる研修となりました。

 研修は、講義・ワールドcafé・シミュレーションを交えながら進行し、参加型のアクティブラーニングが参加者のモチベーションを引き出すのに功を奏した印象でした。終了後のアンケートからは「教育は共に成長するということが、学びになりました」「シミュレーション教育を病棟で活かしたい」「グループワークを通して意見交換し、具体的な行動が明確になった」などの感想が聞かれました。

 次回は9月15日(土)リーダーシップ研修(上級編)の開催を予定しています!

新人研修  平成30年7月5日

 平成30年7月5日に新人研修が開催されました。今回の研修内容は「死の徴候から看取り」「がん化学療法を受ける患者の看護」「ME機器の取り扱い」「輸血の取り扱い」です。

 死の徴候から看取りについてはDVDの視聴を行い、患者さん・ご家族にどのようなケアが必要かについて学び、当院での看取りの際の手順についての説明も行われました。

 がん化学療法を受ける患者の看護は、がん化学療法についての基本的な知識、治療による一般的な副作用や看護について、当院の認定看護師から講義を受けました。演習では、抗癌剤の取り扱い方について講師から説明を受けた後、グループで考えながらプライミングや点滴の接続のシミュレーションを行いました。また、薬剤の暴露についても実体験することができました。

 ME機器の取り扱いでは、臨床工学技士よる講義と人工呼吸器・パラパック・除細動等を実際に見て触ってみて体感する研修となり、積極的に質問をする姿が見られました。

 輸血の講義では輸血等血液製剤の説明や、当院での血液製剤の取り扱いについて、臨床検査技師から丁寧に講義をしていただきました。実際に輸血を実施した経験のある人は少数でしたが、一連の流れは把握できたようでした。

 研修の場ではありますが、コミュニケーションが良好で和気あいあいとした雰囲気の中、良い研修となりました。

管理者研修会「財務管理」  平成30年6月29日

 6月29日(金)に、管理者研修を行いました。来る2025年問題に向け、さまざまな施策が講じられ、病院経営も大きく影響を受けています。各看護単位を預かる師長・主任も、経営という枠の中で、どのように看護の質を上げるか、どれだけ質の高い看護サービスを提供できるかを日々考え管理業務を行っています。そのため、今回は法人の経理課長を講師に、「財務管理」について学びました。

 軽快なトークで、苦手意識を持ちやすい病院経営に関わる「数字」について、わかりやすく講義をいただきました。実際にシミュレーションを行う演習もあり、患者数や単価の変動がどのように影響するのか、具体的にイメージできました。今回の学びを今後の管理活動におおいに活かし、患者様、ご家族様へ「質の高い、思いやりのある医療サービス」の提供ができるよう、一層努力してまいります。

新人・フレッシュパートナー研修  平成30年6月22日

 6月22日(金)に、とかちプラザ3階研修室において「新人・フレッシュパートナー研修~ストレスマネジメントについて学ぼう!~」が行われました。講師に小春日和主宰 中岡千香子さんをお招きしました。

 研修ではストレスマネジメントを行う為の物事の捉え方、自己肯定力の高め方についての講習がありました。その後、研修目的の「パートナー同志で支え合い、自分らしく働くコツを身につける」を達成すべく、パートナー同志で日頃「助けて」と感じていることを共有し合い、さらに理解を深め合いました。最後に、パートナーの良い所を10個以上あげ発表しましたが、どのペアもお互いを尊敬、尊重している関係がすでに構築されていることが感じられ、今回の研修によってさらにコミュニケーションが深まったと感じました。

 大変良い雰囲気で研修が進み、教育委員として参加した私もとても楽しく学びの多い研修になりました。研修に参加された皆様お疲れさまでした。

新人研修  平成30年6月8日

 平成30年6月8日に新人研修を開催しました。

 今回の研修内容は、「看護記録」、「BLS」、「12誘導心電図」でした。

 看護記録では、実際に自分たちの看護記録を用いてグループワークを行いました。記録記載の仕方、アセスメントの仕方、看護計画の評価の仕方や記録との連動について、などをディスカッションしました。より正確な記録にするためには、どのように記載すれば良いかを学ぶことができました。

 BLSは、院内のBLSチームが講師となり、シミュレーションを繰り返し行いました。緊急事態発生から、心肺蘇生の一連の流れの中で、正しい胸骨圧迫の方法を学び、AED・バックバルブマスクの使い方も学びました。

 十二誘導心電図では講義を聞いた後に、機器の設定方法も含めた心電図検査の実際を学びました。

 どの講義も、演習を通し体験できたことが今後の臨床の場で生かせるものになったと思います。今後も教育委員ではスキルアップのサポートをしていきたいと思います。

新人研修  平成30年5月10日

 平成30年5月10日に 新人研修が開催されました。

 今回の内容は重症度、医療・看護必要度、ME機器の取り扱い、看護過程・看護記録についてです。

 看護必要度の研修は指導資格を持つ主任看護師より講義があり、事例を用いて記録の演習と電子カルテを使用した実際の評価方法を学びました。

 ME機器では輸液ポンプ・シリンジポンプ・パルスオキシメーター・心電図モニターの使用方法、注意事項の講義を受けた後、実際に機器を操作しました。

 看護過程では、当院で使用しているヘンダーソンの看護理論、看護過程と看護記録の関係性について講義を聞きました。看護記録は、SOAPについて具体的な記録の仕方や、急変時等の経時記録の事例を交えながら学びました。

 今後も教育委員では日々の看護に役立てるようサポートしていきたいと思います。

研修報告会  平成30年5月9日

 平成30年5月9日、看護職員を対象に、退院支援看護師より「退院支援看護師の活動と事例報告」がありました。昨年10月から活動を開始した退院調整部門における約半年間の活動報告の中で、支援介入件数を病棟ごとにまとめたグラフは、成果が目に見え、わかりやすい発表でした。

 また、実際の事例をいくつか紹介していただき、退院支援マネジメントの過程を共有することができました。特に、本人と家族の意向のすり合わせを行うことの重要性を知り、今後の退院支援活動のための大きな学びとなりました。

新人看護師集合研修  平成30年4月4日、5日、6日

 今年度の新人看護師集合研修が、4月4日~6日に以下の内容で開催されました。今年度は新人看護師7名、中途採用看護師4名が参加対象でした。

【1日目】
  • 「看護組織機構・看護師の任務について」
    看護部長
  • 「職業人の心構え・教育体制について」
    教育担当看護副部長
  • 「接遇について」
    患者サポート委員会委員長
  • 「院内感染対策」
    感染管理認定看護師
  • 「医療安全対策」
    医療安全管理者
【2日目】
  • 「排泄ケア」「スキンケア」「褥創対策」
    皮膚排泄ケア認定看護師、(株)ユニチャーム担当者
  • 「PNS(Partnership Nursing System)・パートナーシップ研修」
    看護副部長
【3日目】
  • 「看護過程・記録」「吸引・排痰」「注射手技・注射認証方法」
    看護部教育委員

 全体的に演習も多く、臨床の場面のイメージができた様子でした。特に、研修2日目は、(株)ユニ・チャームから担当者をお招きし、当院皮膚排泄ケア認定看護師と共に排泄ケアについて講義・演習をしていただきました。実際にオムツを装着し、また装着方法をお互いに体験し体感することにより、適切な装着方法を学べたと思います。皮膚排泄ケア認定看護師による演習では、体位変換の際の枕の使用方法やヘッドアップによる安楽な姿勢などの患者体験をしました。真剣な表情からも時折、笑顔がみられ、和気あいあいとした中での演習となりました。

 吸引と採血は基礎知識の確認後に、モデルを使用して演習を行いました。演習では最初は緊張していたようですが、教育委員の指導のもとに、徐々に積極的に取り組む様子が見られました。

 また、当看護部で今年度より本格導入したPNS(Partnership Nursing System)看護体制について、看護副部長による講義がありました。DVD視聴を行い、PNSの実際を学び、パートナーシップについてグループワークも行いました。聞きなれない看護体制だったせいか、皆、真剣な表情で講義を受けていました。

 3日間の研修中に、参加者同士で積極的にコミュニケーションをとり、笑顔がみられることもありました。これから現場で実際に働くことへの不安もあると思いますが、社会人として、また看護師として働くための準備や心構えができたと思います。

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