「看護の日」は、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日の5月12日に制定されました。その5月12日を含む日曜日から土曜日の週を「看護週間」として、日本看護協会をはじめ、全国各地の病院や医療関連施設でイベントが行われています。

 当院でも、5月10日に看護に関心のある高校生20名が看護体験を行いました。看護師のユニフォームを着用し、各病棟の担当者と一緒に、血圧測定や洗髪、食事のお世話と患者役を体験しました。はじめは慣れないユニフォームに戸惑い、緊張した面持ちでしたが、看護体験を行ううちに緊張もほぐれ、笑顔が見られていました。患者様からは、「よく話を聞いてくれる、笑顔を絶やさない看護師になって下さい。」という貴重なお言葉もいただくことができました。この体験が、健康や看護と向き合い、看護への関心を高めるきっかけになれば、と思います。