皆さまこんにちは。暖かくなりましたね(^^)
まだまだ、気温差がありますので皆さまお体に気をつけてお過ごし下さいね。
さて、ヘルパーステーションほほえみでは、国の令和2年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)を活用し、タブレット端末を複数台導入しましたので、ご報告致します。
これにより、ヘルパーステーションほほえみの利用者様の訪問記録は紙からパソコン入力となりました。タブレットを使用するにあたり大事なポイントはこちらです!
- コロナ禍の為、事業所内での職員同士の密を避け、感染予防に努め利用者様の安全を守ります。
- 手書きの記録をやめました! ペーパーレス化によりコスト削減につなげます。
- ヘルパー同士の連携を促進します。情報を共有し、今まで以上のサービスの質の向上を目指します。
タブレット導入時は慣れるまで職員同士聞いたり…見たり…教えたり、
作業量が増え大きな負担になりました。今では…
記録の入力や連絡事項の送信もバッチリ! 使いこなしています(^^)
- 空いた時間に自宅や車の中で記録を記入し、自分のスケジュールの確認を行えます。
- 登録ヘルパーさんの事業所に来る回数も減り、密を減らせました。
とても便利になりました! これからも働きやすく楽しい職場作りを目指し、令和の時代と共に成長していきたいと思います♪ 頑張ります!!
そして、1日も早いコロナ終息を心より願っています。