帯広西病院にて7月20日(水)に職員1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明いたしました。
 その後7月21日(木)より病棟診療機能及びリハビリ診療を一時停止させ、感染職員と接触が考えられる入院患者及び職員に対しPCR検査を実施し感染状況の確認を行いつつ、感染拡大防止のため感染制御対策の徹底を努力してまいりました。
 感染確認の結果、7月23日及び7月24日にそれぞれ職員1名づつの感染確認され、計3名の感染確認致しましたが、2名の当該感染者も感染経路がはっきりしている他、7月21日以降の勤務はないことから、同一の感染管理にて対応するものとして感染対策を徹底致しました。
 その後、7月27日に至るまで全ての入院患者及び職員より新規感染者の確認はない他、体調不良者の報告もないことが確認されたため、この度新型コロナウイルス感染を拡大させることなく収束することができたと判断いたしました。
 つきましては、診療体制も通常の運用に戻し対応させていただきます。
 この度は病院をご利用の皆様、並びに地域の皆様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
 これからも、皆さまより信頼される医療の提供ができるよう誠意努力してまいります。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。

公益財団法人北海道医療団 帯広西病院
院長 髙橋 邦康