2022年10月13日(木)ホテル大平原にて、認知症サポーター養成講座が開催され、十勝管内町村の老人クラブ連合会の役員約250名が受講されました。今回は講話と寸劇の2部構成で、音更町地域包括支援センターほほえみは寸劇を担当し、2つのケースをご紹介いたしました。

認知症サポーター養成講座は、地域で認知症の高齢者がよりよく生活が出来るように、認知症の疾患特性と適切な接し方を広めるために行われています。

<寸劇の様子>


ゴミの分別が困難になった認知症の老人

道に迷った認知症老人