第二十弾は、京都府の「たぬき(あんかけうどん)」を提供しました。(入所11月16日(木)、通所11月15日~11月16日)

 昼食前の解説では京都府の名所を画像で解説しました。

 京都といえばお寺など歴史ある建造物がたくさんあります。利用者さんが特に反応していたのが清水寺。訪れたことがあるという方が多数いらっしゃいました。

 二十歳の時に招待されて京都に行ったと話されている方が数名いらっしゃいましたが、何かの企画が昔あったのでしょうか!?

 その他、竹林や天橋立などの観光地や京都五山送り火などの行事、八つ橋や抹茶スイーツなどのグルメも写真で紹介しました。

 観光気分が盛り上がったあとは、「たぬき」、「山芋とエビの湯葉包み」、「抹茶ようかん」を味わいました。

 北海道では「たぬき」と言えば揚げ玉がのっているおそばが普通ですが、京都では違うそうです。京都では“油揚げを刻んでとろみのあるあんかけにして、おろし生姜がそえられたうどん”が「たぬき」。京都の夜の街、祇園の出前の文化の中で「冷めずに温かいまま届けるには」「お客様が体の中から温まるには」と工夫されて生まれた逸品です。

 「こんなにおいしいと思わなかった。」、「一口食べたら止まらない。」と冷え込んできた初冬を過ごす利用者さんに好評でした。

 今後も全国の色々な味を提供して行きます。

管理栄養士 澤田 環