第二十二弾は、埼玉県の「ゼリーフライ」を提供しました。(入所1月18日(木)、通所1月18日~1月19日)

 昼食前の解説では埼玉県の名所を画像で解説しました。

 アニメ「となりのトトロ」のテーマパークであるトトロの森が所沢市にあるということでテーマ曲と共に紹介しましたが、アニメを知っているという利用者さんはあまりいらっしゃいませんでした。昭和30年代の日本を舞台にしたファンタジー映画ということですが、80~90歳代の方には馴染みが薄かったようです。

 その他、特産品の深谷ねぎが使われている食べ物、狭山茶、みそポテトや川幅うどんなどのご当地グルメも合わせて写真で紹介しました。

 昼食では行田市付近のみで食べられているという「ゼリーフライ」を提供しました。おからと茹でたじゃが芋に野菜を加えて、小判型にしたコロッケの一種です。小判型なので「銭フライ」と呼ばれていたものが、「ゼリーフライ」に変化したと言われているそうです。

 衣の無い料理のため「やわらかいのに揚がるんだね、素揚げでも」と関心されている方、「埼玉に10年いたけど食堂で出たことないよ」と言われる方など反応は様々。

 また、事前に説明はしたのですが「“ゼリー”フライ」という名称だったため、「ゼリーは何なの?どこに入ってるのかと思って食べてた。」という方がいました。

 素朴で美味しいメニューでしたが、名前のインパクトの方が大きかったようです。

 今後も全国の色々な味を提供して行きます。

管理栄養士 澤田 環