8月24日 札幌市白石区東札幌にある一般社団法人 北海道介護ロボット推進協議会 ショールーム*ロボクラスに行ってまいりました。

 当日は午後より石狩市にある介護老人保健施設オアシス21様で開催される北海道保健福祉部主催の「平成29年度外国人介護福祉士候補者受入施設意見交換会」にオブザーバーとして参加予定であり、その前の時間を利用して見学・体験をさせて頂きました。

 ショールームには、介護者の身に着けるマッスルスーツや、現在老健とかちでもレンタルしているHALがあり、その他にもコミュニケーション型ロボットも多数展示されておりました。

マッスルスーツは空気の力を利用して介護者をアシストします。

 こちらの箱は30Kgの重量があり、まずは何も装着しないで樋口介護副主任が持ち上げようとしましが・・・
ピクリとも動きません。

 次はマッスルスーツを着用し、1~2分間お辞儀と屈伸の練習をしました。

 再度チャレンジすると・・・あら不思議!!
持ち上がっちゃいました!!

 普段はおとなしい副主任ですが、このマッスルスーツを装着している時は怒らせないほうが良さそうですね・・・。

 その他にも、コミュニケーション型ロボットもとてもユニークで、あざらしの形をした「パロ」は認知症予防に効果を発揮しそうなものでした。「ロボホン」も一見オモチャに見えますが、会話は勿論ですが電話を掛けたり、天気予報を教えてくれたり、写真を撮りその画像をプロジェクターで壁に映したりとまだまだ書ききれないほどの機能を備えております。値段もロボットだけあって結構高額で、一体数十万円です!!

 午後からは、石狩市の介護老人保健施設オアシス21様にて実際に日本に来て介護の仕事をしている外国人の方の意見を聞くことができました。

 写真に写っている外国人の方は、フィリピンからEPA候補生として日本に来て、言葉の壁を乗り越え見事、介護福祉士の国家試験に合格したマークさんです。今は介護福祉士として深川第一病院様で勤務しているそうで、とても日本語が上手な方でした。