11月9日~10日 札幌で開催された全道老健大会に参加し当施設から2つの演題を発表して参りました。

【当施設の広報活動とその効果について】

発表者:介護士長 高橋 雄士

 現在、日本では急速な少子高齢化の進行により多くの職種で人手不足が深刻化しおり、老健施設でも同じ悩みを抱え職員確保に苦労している現状である。一方さまざまな介護施設が造設され、利用者にとっては選択の幅が広がっており、施設側としては利用者確保にも苦労しているのが実情であることから、利用者にも働き手からも“選ばれる施設”であるために広報活動に取り組んだ成果を報告する。

【シーズン終了後に短期入所者から発生したインフルエンザ】

発表者:准看護師 西岡 美津恵

 当施設入所者における最近6シーズンのインフルエンザ発生は1シーズンのみであり、感染対策は良好な効果を挙げている。しかしシーズン終了後の本年5月、短期入所者の持ち込みにより入所者5人と職員4人が発症する施設内発生を経験した。シーズン終了間もない時期で、しかも短期入所者による持ち込みである点は盲点になりやすく今後の教訓とすべき経験となった。


 他の施設の取り組みや研究の発表を聞き刺激を受けて帰ってきました。これからも様々な取り組みを行ない老健大会で発表していきたいと思います。