2021年6月30日

患者の皆様・ご家族の皆様、地域の皆様、および関係機関の皆様へ

公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院
院 長  山並 秀章

新型コロナウイルスによる院内クラスター収束と診療再開のお知らせ

 当院において、5月24日に新型コロナウイルスによる院内クラスターが発生し、その後長期に渡り、患者の皆様やそのご家族の皆様、地域の皆様、医療・介護関係者の皆様など、多くの関係者の皆様に、ご心配とご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。また入院療養中にお亡くなりになられた患者様のご冥福を職員一同心よりお祈り申し上げます。

 この度、最終陽性者の発症から14日が経過したため、帯広保健所と協議した結果、6月29日をもちまして、新型コロナウイルスによる院内クラスターが収束したことをご報告致します。

 今回のクラスター発生の対応にあたり、帯広保健所をはじめ、多くの皆様のご支援、ご指導を賜りました。また当院が診療停止となっていた間、地域の医療機関の皆様には、多くの患者診療をおひきうけ頂きました。心より感謝申し上げます。

 クラスター発生の経緯に関しては、帯広保健所にも相談しながら、今後院内で検証を行い、再発防止策も含めた総括を公表する予定ですが、今しばらく猶予をいただきたいと思います。

 院内クラスターの収束を受け、7月12日(月)より、初診患者様、紹介患者様、救急患者様、新規の入院患者様の診療、健康診断・人間ドックの受入れを再開する予定です。

 職員一同これまで以上に感染対策を徹底し、安心・安全な医療の提供に努めて参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。