4月の研修「緊急時の対応」
皆さまこんにちは☺️
気温も上がり始め、雪も溶け、待ちに待っていた春がやってきましたね
新年度もスタートしました🌷
ほほえみも職員一同一致団結💪
より向上心を持って取り組んでいきたいと思います🙇

Nさん宅のフキノトウはこの後お味噌汁に🍲
さて今回は、新年度1回目の研修《緊急時の対応》についてです
🔎高齢者の日常生活事故発生ランキング
1位 転倒
2位 転落
3位 窒息
最も多いのはやはり転倒事故です🤕
利用者さまからも「転びたくない」「骨折だけはしたくない」
という言葉をよく耳にします
突然の意識障害やケガなどももちろんですが
なんだかいつもと違う?😕と感じた時の対応も含め
📍その時、どう判断し、どう動くか
📍様子観察で情報を共有する
📍訪問時は大丈夫だけど…この後急変するかもしれないな
といった予測や
📍119番通報の流れ
そして何より
☆彡定期的な研修や、最悪の事態に備える心構えが大切☆彡
緊急通報システムを利用されている利用者さまも増えていますが
救急車を呼ぶか迷った🌀…
電話口まで這って行き、結局タクシーを呼び病院へ行った…
なんて声も聞かれます😣
休日や夜間などの医療機関は
北海道救急医療情報案内センター【24時間対応】
📞 (0120)20-8699
📱 (011)221-8699
で聞くこともできますね🙂
- 緊急通報時に伝えるべきこと
- 救急車が到着後に伝えること
などの手順も大切ですが、なにより落ち着いて対応することが大切だと学びました📓
