十勝メディカルネットワーク(はれ晴れネット)

十勝メディカルネットワーク(はれ晴れネット)

十勝メディカルネットワーク運用開始について

 昨年より、帯広・十勝両医師会、保健所、管内の主要病院で構成されている「十勝医療連携検討協議会」で協議されていた、十勝メディカルネットワーク(通称:はれ晴れネット)が、平成26年3月より全面本稼働致しました。

 この事業は、平成23年の地域医療再生補助金で採択された地域医療連携事業として行われるもので、市内6病院が公開型となり、参照型となる診療所及び病院に、薬の処方内容、血液等の検査データ、X線や・CT・MRI・内視鏡等の画像を、専用のインターネット回線を通じ公開できるものです。

ネットワークに登録している施設の診療情報を共有できるため、一貫した診療が可能となり、また重複した薬の処方、検査を防ぐことができ医療費の負担軽減につながります。

 参加方法は十勝メディカルネットワークに登録している医療施設に、診療情報開示のための、同意書を提出します。(※緊急時/救急搬送時等は除く)その際、患者さまがご自身の診療情報を共有する登録医療機関施設の指定が可能となります。このネットワークの情報共有を希望しなくなった場合は、同意撤回書を提出して下さい。速やかに情報共有を停止します。また、参加する際の患者さまが負担する費用はありません。

 情報公開型医療機関は、当院含め帯広厚生病院、帯広協会病院、北斗病院、国立帯広病院、開西病院の6施設となり、地域の病院、医院、診療所等が情報参照型の医療機関となります。また当法人の帯広西病院、音更病院についても参照型の病院として参加を表明しており、早い段階での稼働開始を目指しています。

十勝メディカルネットワークってなんですか?

 情報共有システムで結ばれた複数の医療施設が、診療情報を共有するネットワークのことです。診療に必要な情報を、地域の医療施設がセキュリティの万全なインターネット専用回線で共有し、一貫した医療を提供します。

どんな効果がありますか?

  • ネットワークに参加している施設の診療情報を共有できるため、一貫した診療が可能となります。
  • 重複したお薬の処方、検査を防ぐことができ医療費の負担軽減につながります。

ネットワークに参加するためには?

 十勝メディカルネットワークに登録している医療施設に、同意書を提出(ただし緊急時・救急運搬時は除く)します。その際患者さんは、ご自身の診療情報を共有する登録医療施設を指定できます。また、参加するために患者さんが負担する費用はありません。詳しくは、各登録医療施設の医師、地域医療連携室にお問い合わせください。

  • 同意書は参加医療施設にあります。
  • 診療情報は、登録医療施設以外では閲覧できません。
  • 当ネットワークでの情報共有を希望しなくなった場合は、同意撤回書を提出して下さい。速やかに情報共有を停止します。

説明書・同意書・撤回届のダウンロードはこちら


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