画像診断科

画像診断科

主な使用装置一覧

FPD(フラットパネルディテクター)撮影装置 4台
CR(コンピューテッド ラジオグラフィー)撮影装置 3台
64列マルチスライスCT 1台
1.5テスラMRI 1台
DR式透視撮影装置 1台
デジタル乳房専用撮影装置 1台
ポータブル撮影装置 2台
Cアーム型外科用イメージ 1台
DSA(デジタル サブトラクション アンギオ)撮影装置 1台
超音波撮影装置 3台
骨密度測定装置 1台
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DSA

主な装置の特徴

64列マルチスライスCT

平成27年3月より、GE社製64列マルチスライスCT Discovery CT750HDが稼働しており、年間約6、500件の検査を行っております。このCTには大きなが特徴が2つあります。
まず1つ目は低線量高画質であることです。X線のエネルギーを検出する装置に宝石のガーネットを採用しており、従来のCTと比較して、2.5倍の検出効率となりました.これにより、より少ない被ばく量で検査を行うことが可能となり、また、血管構造(特に末梢血管)の描出能が向上するため、より精度の高いCT Angiography(※写真参照)検査が可能です。
次に、2種類のX線をほぼ同時に照射するスペクトラルCTが可能であることです。
この技術はGE独自のもので、2種類X線の比率を変えることにより、101種類の仮想X線を作り出すことができます。これを利用し、造影剤が効率よくX線を吸収するエネルギーにすることで、副作用の可能性を否定できない、造影剤の使用量を減らすことが可能です。
このように、検査効率や正確な診断に貢献するだけでなく、患者様にも優しい最新型CT装置です。

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Discovery CT750HD

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通常CT

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スペクトラルCT

MRI

 当院では1.5テスラMRIが稼働しており、年間約3,000件の検査を行っております。検査内容としましては、以前より行われておりました脳・脊椎領域に加え、高速撮影が可能になったことから、腹部領域での利用が増加しております。導入当初より工夫を重ねております腹部DWIに対して少し紹介させていただきます。DWI(拡散強調画像)とは、本来、超急性期脳梗塞の診断に用いられる技術でしたが、これを腹部に応用ことにより、細胞密度の高い部分(腫瘍や血管腫など)を描出できる技術です。(図2参照)当院では、腹部のMRI検査全てにこのDWIを取り入れることにより、まず、検査領域内に腫瘍が存在するかどうかの見当を付け、その後各種のシーケンスにて肝腫瘍への検査精度を高めております。

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MRI

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図2

遠隔画像診断システム

 当院と旭川医科大学読影室が光ネットワークによって結ばれ、遠隔画像診断システムが運用開始となりました。これにより従来、週1回の派遣で読影専門医の読影が行なわれておりましたが、読影件数の増加に加えて、緊急時や判断が難しい症例に対しては、直通電話を通じて当院主治医と専門医が同一画像を参照しながら意見交換を行うことも出来るようになり、今まで以上に正確でスピーディーな画像診断を実現しております。

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遠隔画像診断システム

マンモグラフィ検診施設画像認定施設

 当病院では3名の女性診療放射線技師が勤務しており、マンモグラフィ検査の全てを担当しておりますので、ご安心して検査にいらしてください。

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マンモグラフィ撮影装置
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